さい帯血とは
さい帯(臍帯)とは、へその緒のことで、さい帯血とは、へその緒の中の血液のことです。さい帯血には「幹細胞」という細胞が多く含まれています。私たちの体は約60兆個の細胞でできており、それらの細胞は「幹細胞」が作り出しているのです。もちろん、赤ちゃんも「幹細胞」の力で成長していきます。
さい帯血をなぜ保存するのか?
さい帯血の中には幹細胞と呼ばれる細胞がたくさん含まれています。幹細胞は私たちの体の組織や臓器、全てになりうる可能性を持った細胞です。さい帯血を利用して、現在白血病などの血液疾患、乳がんなどの治療に使われています。さらに、さい帯血は未来の医療「再生医療」の材料としても注目を浴びています。再生医療は痛んでしまった組織や臓器を、新しく作り直してしまおうという医療です。アンチエイジング・オーダーメイド医療といった面でも研究が行なわれています。もしも将来、子どもにケガや病気で再生医療が必要になったとき、さい帯血がきっと役立つでしょう。
さい帯血は、どうやってとるのか?
出産後、医師がへその緒から採血します。5分程度で済み、母子に痛みや危険はありません。
さい帯血の保存・保管をしてくれる会社は?
さい帯血(臍帯血)を行っている企業は日本ではまだ多くはありませんが、以下の企業がお薦めできます。
| 社名 |
株式会社シービーシー |
つくばブレーンズ株式会社 |
| プラン・料金 |
■ 10年保管プラン…25万円 ■ 20年保管プラン…30万円 |
■ WWコース…30万円 (10年間保管/細菌・ウイルス検査/HLA検索) ■ Wコース…20万円 (10年間保管/細菌・ウイルス検査) |
| 所在地 |
神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-3 新横浜第1竹生ビル5F |
茨城県つくば市桜1-18-2 |
| 設立 | 2005年8月 | 1998年12月 |
| 資料請求 |
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